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ぶのわ(美の輪)東京電機大学+共立女子大学+有志「アートをつくる家」公開製作中!!
 8月24日(金)から中里エリア小出集落内「作品名:小出の家(2006年作品)」内において、東京電機大学、共立女子大学の学生らがイベントや滞在可能な空屋作品とするために公開制作を行っています。(制作期間:8月24日から8月31日まで)
 「小出の家」はアーティストの井出創太郎氏と高浜利也氏が手がけた空屋プロジェクトの代表作品の一つで、内部には再生工程の床の基礎となるむき出しの「根太(ねだ)」と襖は銅版画がはめ込まれ、かつてこの家にも生活の営みがあった「過去」、それを再生する過程の「現在」を見せることで時間の流れを表現するという作品です。
 今回、小出の家オーナーの意向により、イベントや芸術祭作品以外にも使用可能な空屋作品として「未来」に繋げるべく学制たちが奮闘中です。約25名の学制がローテーションで制作に当たり、会期以降は週末を活用して制作を継続するそうです。
びのわ(美の輪)東京電機大学+共立女子大学+有志「アートをつくる家」制作現場
ぶのわ(美の輪)東京電機大学+共立女子大学+有志
「アートをつくる家」公開製作中!!
 床を取り付ける基礎となる根太(根太)と土間の間のマスを取り付け、床の代わりに透明な強化ガラスを取り付けます。更にマス内部には、昨年、井出創太郎氏と高浜利也氏が空屋再生で出た木の廃材で清津峡小学校児童の皆さんと制作した「未来の小出の家」を内部に入れ、作品がガラス越しに見ることが出来るといものです。

ぶのわ(美の輪)東京電機大学+共立女子大学+有志
「アートをつくる家」公開製作中!!
看板のデザインと制作にあたる学生
小出の家の看板も可愛くなりま〜す!
 小出の家内部の制作の他に入り口には新たに看板が設置されます。
 小出集落に多く咲いていた紫陽花(あじさい)を木で型取り、丁寧に削り柔らかさを表現しています。最後は可愛く水性絵の具で色づけします。
 滞在制作終了間際には、可愛い紫陽花が散りばめられた看板が設置される予定です。
 後日、看板と内部作品の完成画像を後ほど掲載予定していますので、ご期待下さい。

女子学生が電気ノコギリを担当
電動ノコギリを駆使し板をカットするのは女子大の学生。
根太に枠組みをする学生
根太加工は一苦労。全て寸法が異なるため現場合わせ。
作業は難航しています
 根太と根太の四角い枠は誤差が最大1p程度。全て微妙に寸法が異なるためマスの制作は現場合わせで行われています。
 予想を上回る作業時間に学制たちも困惑していました。
 勿論、床の代わりとなる強化ガラスも現場合わせですから大変です。  

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